コース内容とスケジュール

ナチュラル・グレート・ピース

サムサーラ(繰り返される転生)の無限の海の、過酷な憤激の強打の波のように、

カルマと神経症な考えに打ちのめされてどうしようもなく疲れ切ったマインド(思考活動)を

ナチュラル・グレート・ピース(大いなる安らぎ・静けさ)の中で休めましょう。

by Sogyal Rinpoche


1) Introduction to DLT

      the Soul-child and Yellow Essence

      The Yellow - Joy and Curiosity 

2018年 7月5日〜8日

Teacher : Emilio

1. DLT イントロダクション

  ソウル・チャイルド&イエロー・エッセンス

  The Yellow – 喜びと好奇心

エッセンスは私たちの魂(精神や心)に表される極自然な自発的表情であり、主に、喜び、力強さ、意思、慈悲、そして至福などがあります。

魂は知覚できます、概念ではありません、それは個人の意識と体験の領域です。魂は繊細な器官であり、残った印象(漠然とした感じ・気持ち)や生の体験などによって成形されます。漠然とした感じ・気持ちは規定時間を超えて魂の中に溝を作ります。例えば、それは常習的な態度やパターン化した反応であり、自発性やエッセンスの自然な流れに制限を与えます。

私たちは純粋なエッセンス(霊的存在・本質)として生まれ、時と共に体験によって引き続き成形され続け人格の構造化が進みます。これは必然的であり大いなる心理の偉業と言えますが、自発性の喪失、エッセンスとの繋がりを制限することとなります。

私たちの魂の中の体系(人格)は “セルフ/自分” の肖像(考え、漠然とした感じ、感覚)であり、私たちが誰であるかは ”他“ と “影響” の2つ(対象関係の単位)の間の関係にあり、スーパー・エゴとソウル・チャイルドが存在するようになります。私たちのエッセンスはのびのびと自発的、開放的で活動的であっても、体系は自衛と反発が同時に起こり全体的に繰り返されて固着し、現実と一致しません。


2) DLT and the process of inquiry

    - Cruising the inner world

  The process of inquiry is the main  

  method of DLT and allows to discover 

  the inner world.

2018年 10月25日〜28日

Teacher : Bhadrena

2. DLT と インクワイアリーの進行:内なる世界を巡行する

DLTでは内なる世界を発見する主要な方法としインクワイアリーを進行させていきます。

インクワイアリーを進行させることはダイアモンド・ロゴス・ティーチングス(DLT)の要となります。インクワイアリー(自問)は私たち自身を本質的レベルに押し上げる重要なプロセスでもあります。インクワイアリーは個人の内なる世界のいかなるまた全ての様相も、問い、調査し、探検し、探り当て、研究し、取り調べ、質問し、捜索し、学ぶ ... ことができる瞬間から瞬間のプロセスです。

インクワイアリーの進行は内なる旅の忠実なガイダンスとなります。インクワイアリーは内なる世界、内なる働き、今ここに展開されているフィーリングやセンセーションをもっと知るための活発的な方法です。インクワイアリーが素晴らしい事のひとつは、どんなことにも、どんな課題、どんな問題、あなたが持つどんな疑問に対しても、さらに、インクワイアリー(自問)自体に対しても問うことができるます。

インクワイアリーは内なる世界を巡航します。私たちが出会ういかなる事柄も、もっともっと深く知ることができます。問い掛けている時、あなたは自由なのです。フリーダム(自由)は内なる活動と内なる繋がりからやってきます。インクワイアリーしている時、決してあなた自身に囚われることなく、追いつめられず、見失わず、何であれ見つけたものに対して問うことができます。

もし見失ったと思ったら、そしてどうしたらよいか分からなくなったら、その瞬間の見失った感覚に対して問うことができます。それ(見失った)はどんな感じなのか? それは何? どんなふうに感じている? 見失った感じの空間はどんなふう? 知っている? 前にも体験した? 見失ったってことをどう認識した? ’見失った’の体の感覚は? と、いつでもこのように問うことができます。インクワイアリーに完結はなく、果てしない可能性、閉ざされていない空間と潜在性に終わりはありません。


3) Red and White Essence

 Red bring strength and courage,

 White manifests will and self-confidence

2019年4月11日〜14日

Teacher : Emilio

3. レッド&ホワイトのエッセンス:

   レッドは力強さと勇気をもたらします

   ホワイトは意思と自信をもたらします。

レッド・ラティファは生が新しい冒険であるように、古い形の生き方、常習的(癖)などを手放す勇気と能力を与えてくれます。レッドの質は私たち個人の表現と自由を支えます。私たちを、母親との無意識な結びつきから解放し、信頼できる方法で健康的な境界を持って自分を表現するようになります。心理的な問題点ゆえにこの質が自由に流れていなければ、エネルギーや活力の欠如、怒りの抑制が困難、また、自己主義的に陥るでしょう。

ホワイト・ラティファは私たちの意思であり、物事が難しくなってきた時、先に進まないといけない時、自分自身を専念させ屈せずやり通す時、真実に向かって歩き続けることができるようになります。また、常習的な傾向や欠望感の隠された力はエゴ体系の核を占めていることを理解させます。ホワイト・ラティファは私達を、現在に、事実に、今ここに、繋ぎとめます。


4) Super-ego, 

  the nagging voices of self-criticism

    Getting to know the Super-Ego gives more 

    space and freedom

2019年9月5日〜8日

Teacher : Bhadrena

4. スーパーエゴ、自己-批判のしつこく口やかましい声、スーパーエゴとは何か知ることでもっとスペースができ自由を得る。

スーパーエゴ(超自我)はエゴ体系にとって不可欠です。私たちの人生にスーパーエゴは欠かせません。エゴの活躍によって、道徳や倫理基準を定めます。しばしば、スーパーエゴは子供のような態度で私たちを攻め立てることがあります。それゆえ、多くの呼び名があり、時には、内なる批評家、内なる批判、と呼ばれ、私たちを戒め、禁じ、やめろと言います。

「このままじゃいけない(変わらなければならない)」、「もし、それを言ってしまったら…」スーパーエゴに働きかける時、そのほとんどが無意識で多くの痛みと苦しみを引き起こします。スーパーエゴは私たちを監視し、私たちの体験を制限し、私たちの夢を壊し、私たちが制限を越えようとすることを阻みます。私たちが誰であるかもっと表現すること、本質的なあり方に向かうことを妨げます。ダイアモンド・ドロス・ティーチングスは身元を明らかにして理解し、この内なる批判の声から切り離す助けになります。幼児期に身につけた振る舞いの制約を越え、内なる本質的な世界へアクセスすることを可能にします。スーパーエゴに働きかることで、内なる自由の道が開けます。


5) Green and Black Essence

 Green - Compassion and loving kindness

 Black - Peace and Power 

2019年11月28日〜12月1日

Teacher : Emilio

5. グリーン&ブラックのエッセンス: 

   グリーンは思いやりと慈悲

   ブラックは平和(沈黙)と力

ブラックは個人的な力を与えます、私たちが本当は誰であるかの内に立った尊厳です。それはエゴ・アイデンティティ(自我同一性)と人格体系を永続させる内的活動を暴きます。否定的な働きや憎しみの歪んだ感情と抑制(支配)に気づきをもたらします。

グリーン・エッセンはヒーリング・ネクター(癒しの蜜)を放つことで、傷ついた感情とともにいることができるようになります。エゴ体系と、スーパーエゴが原因の痛みに対して情け深い(思いやりのある)理解を与えます。ハートに繋がることを取り戻す優しく寛大な力を持っています、癒され再び開花することを知っているので、もう、傷つくことを恐れません。


6) Enneagram and 

  the fixation of the personality

2020年2月20日〜23日

Teacher : Bhadrena

6. エニアグラムと人格の固着

エニアグラムは人格体系について学ぶことがでるシステムです。エニアグラムは人間の精神を理解するモデルを教え、DLTでは自分自身への深い理解を発掘するために用いています。個人自身の人格を認め、人生の中での課題やパターンに対する慈悲を発達させるスペースを与えます。DLTの中で利用頻度の高いのは、開発者 Ichazo と Naranjo のエニアグラムです。彼らは、スピリチュアル・リアライゼーション(霊的悟り)への大きなワークの一環としてエニアグラムを自己-観察の手段として紹介しています。9つのエニア-タイプがあり、存在と私たちの本質的な特質との繋がりの具体的な欠落を示し、その際、この知識の本来の価値は、繋がりを復旧することに役立つからです。


7) Deep Blue and 

    completion of Black Essence

2020年7月2日〜5日

Teacher : Emilio

7. ディーピブルー&ブラック・エッセンスの完結

ブラックは平和・沈黙のエッセンスであり、内なる静寂と個人のパワーについてです。私たちの忙しいマインド(思考活動)に静寂と平和・沈黙をもたらします。エゴ活動が休止(中断)し、マインドは気づきとともに光り輝く鏡のように晴れ渡った意識となります。私たちの思考活動はエゴ・アイデンティティ(自我同一化)を永続化するよりもインクワイアリーにとって変わります。

ディープブルーは私たちの存在を安らかにし、エッセンスが必要な時に役立つことを信頼し明け渡すことを許します。 エゴは、それが役立たないのでは、結果、何も起こらない、と深く信じています。私たちはここですべてのエゴの活動をやめ、深いリラクゼーションに明け渡します。


日本でコースを担当するシニア・ティーチャーは Faisal がDLTを立ち上げ始めた頃から彼の教えをこい、ティーチャーとして訓練を受けてきました。Emilio Bhadrena はいくつかの国でDLTの学びを広げているとても経験豊かな先生たちです。DLTをわかりやすく解説してくれ、また、私たちのプロセスに寄り添って見守ってくれます。

Emilio Mercuriali

イタリアで生まれ育ったエミリオの成長の旅は17歳の頃、OSHOで始まりアメリカ、インドを旅して人生が大きく変化したそうです。現在、古典哲学や現代心理学アプローチをもちい、生命の本質の複雑性に理解をもたらすワークやセッションを行っています。

Diane Poole Heller によるトラウマ・レソリューション(Somatic Experiencing)、Healing early attachment wounds 、スピリチュアル・ライフでBarry Long のタントラLove and Relationship 、Path of Loveのファシリテーターやスタッフメンバーを6年。Teaching of the Fourth Way (Maurice Nicoll and Gurdieff) で学びを深めました。

エミリオはFaisal Muqaddamが創始者であるダイアモンド・ロゴスのセニョール・ティーチャーです。この教え、スピリチュアル・システムとエゴ心理学の統合がエミリオのこれまでの25年間に学んだことの助けとなり、彼自身の理解に明確さをもたらしました。

www.essenceofself.net


Bhadrena Tschumi

バドレーナは1976年からセラピストまたティーチャーとしてヒューマン・グロースHuman Growthやヒーリング・アーツHealing Artsの分野で活躍しています。

スイスで生まれ、アメリカに住んでティーチャーまた心理学者としての教育を受けました、また、30年以上もOshoのコミューンで働いてきました。彼女のワークはearly Human Potential Movement(初期人類のポテンシャル・モーブメント)、ゲシュタルト・セラピー、body-centerd Psychotherapy(体-中心の精神療法)、クラニオセイクラル・バイオダイナミクス、 トラウマ・レソリューション、Systems-Centered Therapy(システム-中心のセラピー)で紹介されています。

1996年以来、Faisal Muqaddamのトレーニングを受けてダイアモンド・ロゴス・ティーチングスのセニョール・ティーチャーになりました。それは彼女のワークとその取り組み方の中心となりました。

www.icsb.ch 


コースのお申し込み方法


❖ 会場:東京都品川区西五反田

❖ コース料金:各コース前のお支払い- 各コース98,000円 x 7

(一括ではありませんがまとめてお支払い希望は受け付けます)

 

❖ お問い合わせ、お申し込みはこちらへ info@healingart.jp 加藤こま